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実用数学技能検定について

実用数学技能検定とは?

「実用数学技能検定」(後援:文部科学省)は、数学・算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測る記述式の検定で、公益財団法人日本数学検定協会が実施している全国レベルの実力・絶対評価システムです。

主に数学領域である1級から5級までを「数学検定」と呼び、算数領域である6級から11級、かず・かたち検定までを「算数検定と呼びます。

​3つの力

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記述式だから「考える力」や「表現する力」など将来に役立つ3つの力が身につきます!

将来の大学入試や就職試験、仕事で求められる3つの力が身につきます。2020年から大学入試でも記述式の問題が出題されます。

​日本数学検定協会の案内より抜粋

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